商法
行政書士試験/商法ガイダンス
範囲も広く、難易度も高いのが特徴です。
会社法を中心に進めていくのがベターでしょう。
株式会社などは身近なものですし、開業した際に会社設立の業務をやることがあると思います。
五問中三問の正解を狙いましょう。
行政書士試験/商法対策
正直、商法はあまり勉強しませんでした(;^_^A
憲法、民法で鍛えた後に商法にとりかかりましたが、言ってることが堅苦しくなかなか先に進まなかった記憶があります。
しかし、世の中には『私のようにめんどくさがり屋のためにあるのではないか?』という良書があるものです。
こちら↓
憲法、民法も学べてしまうので、お得ですね(笑)
「法学一般」では、基礎法学の勉強もできてしまいます(^^)
行政書士試験/商法対策~上級者編~
私にとっては未知の領域です(笑)
いずれやろうと考えていましたが手がまわりませんでした。
それがこちら↓
行政書士試験/商法対策~まとめ~
商法については、時間に余裕があれば…って感じでよいのではないでしょうか。
条文の数もハンパないです(泣)
やらない…という選択肢もあり得ます。
時間と労力のバランスですよね…